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来週の予告

(注) 私はこんなに渋いオッサンではないです(汗)。フツーのオッサンです。

 

 

今週は、木曜日は準夜の救急外来の仕事、土曜日も日曜日も日中は全部外勤で、研究日も結局外勤、仕事仕事の一週間でした。休み無しは結構カラダにこたえますね。

胃腸炎の患者さんも増えてきて、インフルエンザも流行し始めたみたいで、勤務医の小児科医の皆様も年末年始の救急外来が恐ろしくなってきているこの頃ではないでしょうか。

ちなみに私は昨年の大晦日は救急外来で明けましてでした、、今年はどうなることやら。

 

さて、論文読みはなかなかはかどらなかったのですが、何とか予告編をUPできそうです。

今後の講演依頼を多くいただいていることもあり、どちらかというとアトピー性皮膚炎の論文を多く読んでいます。

そのため、最近かなり内容が偏ってますね、、。

 

アトピー性皮膚炎乳児にピメクロリムス早期に塗布するとアレルギーマーチを予防するか: ランダム化比較試験

Schneider L, et al. Study of the Atopic March: Development of Atopic Comorbidities. Pediatr Dermatol 2016; 33:388-98.

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27273433

 

アトピー性皮膚炎児に対するスキンケア方法を書いて説明したほうが症状が改善するかもしれない

Duhovic C, et al., Written treatment plans in atopic eczema management in children. Br J Dermatol 2016. [Epub ahead of print]

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27061093

 

アトピー性皮膚炎は、皮膚感染症以外の感染症のリスクも上げるかもしれない: 横断研究

Strom MA, Silverberg JI. Association between atopic dermatitis and extracutaneous infections in US adults. Br J Dermatol 2016. [Epub ahead of print]

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27125261

 

アトピー性皮膚炎児の入浴頻度を、専門医は毎日の入浴を推奨し、プライマリ・ケア医は推奨しない: ウェブベースの横断研究

Cardona ID, et al., Bathing Frequency Recommendations for Children with Atopic Dermatitis: Results of Three Observational Pilot Surveys. Pediatr Dermatol 2015; 32:e194-6.

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25968810

 

アトピー性皮膚炎治療に対し、入浴頻度は重要か?: レビュー

Cardona ID, Stillman L, Jain N. Does bathing frequency matter in pediatric atopic dermatitis? Ann Allergy Asthma Immunol 2016; 117:9-13.

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27371966

 

 

入浴頻度に関しては、思った以上に論文が少ないです。

レビューは面白かったです。全文がフリーで閲覧できるようなので、皆様もご覧になってくださいませ。

 

 

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来週の予告

来週の予告です。

保湿剤に対する情報のUPDATEをしておく必要があって、関連論文を概観してました。

保湿剤の論文は、ここまで多種多様な保湿剤が市販されているにも関わらず、エビデンスレベルの高いものは決して多くありません。

そこで、ピックアップした下記の論文をご紹介させていただこうと思っています。

 

ドライスキンに対する保湿剤の使用に関するコンセンサス声明

Moncrieff G, et al., Use of emollients in dry-skin conditions: consensus statement. Clin Exp Dermatol 2013; 38:231-8; quiz 8.

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23517354

 

保湿剤の臨床効果: システマティックレビュー

Lindh JD, Bradley M. Clinical Effectiveness of Moisturizers in Atopic Dermatitis and Related Disorders: A Systematic Review. Am J Clin Dermatol 2015; 16:341-59.

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26267423

 

保湿剤同士の比較試験

Danby SG, et al., A functional mechanistic study of the effect of emollients on the structure and function of the skin barrier. Br J Dermatol 2016; 175:1011-9.

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27097823

 

軽症アトピー性皮膚炎児に対する保湿剤塗布は、皮膚細菌叢の改善に働く: ランダム化比較試験

Bianchi P, et al. Effects of a New Emollient-Based Treatment on Skin Microflora Balance and Barrier Function in Children with Mild Atopic Dermatitis. Pediatr Dermatol 2016; 33:165-71.

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27001317

 

慢性皮膚疾患に対する患者教育は、生活の質や重症度を改善する: システマティックレビュー

Pickett K, et al., Education to improve quality of life of people with chronic inflammatory skin conditions: a systematic review of the evidence. Br J Dermatol 2016; 174:1228-41.

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26833102

 

 

お楽しみに?!

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来週の予告

来週は、ようやく夏(?!)休みです。なかなか休みが取れていなかったので、久しぶりに骨休めができます。家族サービスも十分にできていませんでしたし、奥さんと温泉に行ってきます。

ここ数週間は外来も詰まっていたし、紹介患者さんも飛び入り患者さんも多かったし、当直もあったし、査読依頼もあったし、自分の論文もあったし、講演もあったし、親族の不幸もありましたし、、、とにかくどれも何とか乗り越えました!

 

でも、来週もブログは更新しますのでご安心を(?)

忙しくなることはある程度分かっていたので、少しずつ論文を読み貯めておりました。

 

すでにスケジューリングでUPを済ませましたので、なんと来週の予告ができてしまいます。

 

 

11/7(月)

Maslin K, et al., Dietary variety and food group consumption in children consuming a cows' milk exclusion diet. Pediatr Allergy Immunol 2016; 27:471-7.

牛乳を除去している児は、バラエティに乏しい食事を摂取している: 横断研究

・牛乳を除去していると成長を阻害したり骨密度が低下するという報告があります。さて、実際に食事内容のバラエティはどうなのでしょうか?

 

11/8(火)

Metcalfe JR, et al. Effects of maternal dietary egg intake during early lactation on human milk ovalbumin concentration: a randomized controlled trial. Clin Exp Allergy 2016. [Epub ahead of print]

母の摂取した卵は、母乳から児に移行しアレルギー予防に働くかもしれない: ランダム化比較試験

・母乳中に母が摂取した食物が分泌されることはすでに報告されており、これが「感作(アレルギーを悪くする)」に働くという根拠になっていました。一方、「経口免疫寛容(摂取することで受け入れるほうに働く=アレルギーを良くする、予防する」という考えが大きくなってきています。さて、実際に母が卵を食べたとき、子どもの卵アレルギーは強くなるのでしょうか?予防されるのでしょうか?

 

11/9(水)

Alexopoulos A, et al., Retrospective analysis of the relationship between infantile seborrheic dermatitis and atopic dermatitis. Pediatr Dermatol 2014; 31:125-30.

乳児期の脂漏性湿疹は、アトピー性皮膚炎発症と関連があるか?: 後ろ向きコホート研究

・1か月や3-4か月健診では、脂漏性湿疹の児をよく見かけます。脂漏性湿疹はアトピー性皮膚炎ではないと教育されてきましたが、どうも脂漏性湿疹の児はその後アトピー性皮膚炎を発症している印象がありました。そこで文献を検索したところ、こんな文献を見つけました。

 

11/10(木)

Cross R, et al., Revisiting doxycycline in pregnancy and early childhood--time to rebuild its reputation? Expert Opin Drug Saf 2016; 15:367-82.

妊娠中・幼児に対するドキシサイクリン(ビブラマイシン)の安全性: レビュー
・マクロライド耐性マイコプラズマが増加し治療が難しくなってきており、ニューキノロン系抗生物質であるトスフロキサシン(商品名オゼックス)の使用が多くなってきています。耐性マイコプラズマに対しての対策を考えなければならず、文献を検索したところ、ドキシサイクリン(商品名ビブラマイシン)はミノマイシンに比較し副作用が少なく、小児にも使用できる可能性があるというレビューを見つけました。

 

11/11(金)

Lung DC, et al., Rapid defervescence after doxycycline treatment of macrolide-resistant Mycoplasma pneumoniae-associated community-acquired pneumonia in children. Pediatr Infect Dis J 2013; 32:1396-9.

ドキシサイクリンによるマイコプラズマの治療: 後ろ向き症例対照研究

・ 小児マイコプラズマ感染に対するビブラマイシン投与の安全性を検討したレビューをUPしました。さらに調べているうちに、マイコプラズマに対するビブラマイシンの効果を検討した報告を見つけました。

 

 

後半は、感染症の話題になります。興味の向くままに読んでいますのでまとまりに欠けて申し訳ありません。

 

私はアレルギーだけしているわけではなく、一般小児外来も夜間の当直&救急外来も健診も予防接種もしている、皆さまと同じ、前線のいち小児科医ですから、興味が色々でてくるんですよね。

逆に、循環器や神経などは、興味がないわけではなく専門医に任せることの出来る環境にいますので、それらの分野は総論的な教科書を情報のメインにしています。ですので英語論文を読む機会はそれほどなく、こんなやや偏った感じになってしまうようです。まあ、好きな分野に偏っているとも言いますけど(汗)

 

 

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フォーマットの調整を続けています

フォーマットの調整を続けています。

 

・ 右上の「categories」が項目が多くなりすぎて見にくくなっていたので、ツリー化して折りたたむようにしました。鰒知(ふぐち)さまのブログからの方法を使用させていただきました(http://112123.jugem.jp/?eid=2608)。この場をお借りしてお礼申しあげます感謝

・最下段に「こんな記事もどうぞご覧ください」を設置しました。”忍者ツールズ(http://www.ninja.co.jp/)”を利用しましたので、右下に小さな手裏剣マークがつきますがそれほど目立たないかと思います。直近60記事からだけのpick upになってしまうようで、それ以上古い記事は表示されませんが、これは忍者ツールズの問題ではなく、JUGEM側の問題です。


・・・このブログを作成しているJUGEMは、標準のカスタマイズが少なかったり、パーツの提供が少ないという欠点があります。他社のツールを使用したり、HTMLを書き換えるないといけない場合があるわけです。アクセスログは不正確だし、トップページのおすすめブログがずーっと変更ないし。

とはいえ、最初は勝手がわからず使い始めたブログサービスでしたが、JUGEMはHTMLを書き換えるのがそんなに難しくなく、そういった意味では自由度があるとも言えるブログサービスのようです。まあ、正解でした。

でも、新しい機能の実装にもっと積極的になってほしいですね、、。

 

これで大体フォーマットは完成のつもりです。ページの表示がGetty imagesの画像の影響もあり少々遅くなってきていますが、当面このフォーマットで進めてまいります。広告を少し入れていますが、あまり鬱陶しくない程度にしています。ご容赦くださいごめん

今後、「Googleアドセンス」が入る可能性がありますが、十分吟味します。

 

今後とも何卒よろしくお願いいたします楽しい

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またフォーマットを調整しました

いつも当ブログをご覧頂きありがとうございます。

ほとんど変わり映えしませんが、読みやすいように、時々フォーマットを調整しています。

明日以降、また見た目が少し変わるかと思います。

 

・ スクロールが少ないほうがすっきりすると思い、トップページに表示される記事は一つにしました。様子を見て、2つに増やすかもしれません。

・ 「最近読まれている記事」に関し、一度設置したパーツではどうもうまく集計されない上にブログパーツサイトの選定した広告が表示されてしまうのがどうにも落ち着かなくて、別のブログパーツに変更しました。うまく修正されるかどうか現在確認中です。やはりうまく集計されなければまた削除させてください。

・ 「latest entries」を設置し、「selected entries」を削除しました。

・ いただいたコメントがずっとトップページに表示され続けるのが、かえってコメントしてくださった方に失礼かと思い、トップページでは表示せず、それぞれの記事を表示して確認いただくように変更しました。コメントはもちろん大歓迎です。

・ PECOを枠で囲み、最初のさわりのコメントのフォントを小さくしました。

・ 関連書籍をAmazonアソシエイトの公式バナーにしました(これまではAmazonアソシエイトの張り方がよくわからず、ようやく使い方がわかりました)。

・ ブログランキングのバナーを設置しました。


最近、少しずつ当ブログへのアクセスが増えていて、1日100-200PVくらいになっています(300PVくらいになることもありますが、、まだ弱小であることは変わりません)。半年で150記事を目標にして更新してきて、なんとか達成しました。でも、情報をシェアしてゆくことが目的なのに、見ていただく人が少ないならば、ブログにしている意味はありませんよね。

ページビューがだんだん増えてきているということ、最近読んでるよというコメントをいただいたこともあり、少しは世の中にお役に立っているかもと思い始めました。これからも無理をしない程度に頑張ってみようと思っています。

もちろん、自分自身の診療にとっても、このブログを書く作業は役に立っています。改めて、文字に起こすのは人に伝えるために重要なんだなあと再確認できています。


これからも何卒よろしくお願い申し上げます。

よろしければ、皆様からコメントなどをいただき、一緒に勉強できれば幸いです。

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